【伊武恵美子】【五十路妻の告白】激しく息子に抱かれる日々 伊武恵美子
田舎に住む私たちにはこれといった楽しみもなく、息子と二人の家は閉鎖的で、いつしか体を重ねる親子になっていました。50歳を過ぎた私には息子の体位に合わせるのが大変ですが、それ以上に躰が興奮し熱くなる快感を味わっています。
田舎に住む私たちにはこれといった楽しみもなく、息子と二人の家は閉鎖的で、いつしか体を重ねる親子になっていました。50歳を過ぎた私には息子の体位に合わせるのが大変ですが、それ以上に躰が興奮し熱くなる快感を味わっています。
もう4年ほど夫とのセックスはない。ある日、夫の友達夫婦とお酒を交わした時、お互いの夫婦関係について話したのがきっかけでした。その方とは相性も良く夫の眼を盗んで性交しています。
ある日息子がいきなり迫ってきました。普段から私のパンツでオナニーをしているのを知っていましたが、まさか息子がそこまで思い込んでいるとは知らず、私は息子に抱かれるのを許しました。
私の不倫相手はアパートの上に住む16歳年下の男性です。家に誰も居なくなり私一人になったら、彼の所にいって布団の上で抱かれ、最後はいつもバックで突いてもらってイッテいます。
私は息子に抱かれるようになってから1年。今では誰にも邪魔されない昼間に息子の部屋で抱かれ、息子が好きな中出しを許しています。
日中からキッチンで息子といちゃつく人妻。夫が近くに居ると分かっていても、息子は我慢できずに挿入し母の顔に発射した。
やりたい息子といけないと分かっていても欲求不満な躰が反応してしまった母。二人は居間で強引に躰を重ねた。